こんにちは
僕のキャンピングカー、Mini POP Beeにはサブバッテリーシステムが組み込まれてますが、それとは別に普段エコフローの小型ポータブル電源River2を積んでます。
主に走行充電からエコフロー付属のシガーソケットを使い充電して運用しているのですが、長時間使っていると、ソケット部がかなり熱くなるのが気になってました。
River2側の設定で電流値を変えることができるのですが、一番少ない4Aでの充電でも、30分充電しているとソケット部の熱が手で触れないくらい熱くなります。
原因はシガーソケットの構造上の問題で、接点が点接点になってる為に起こる現象のようです。
巷ではソケット部が溶けたなんて話もSNSなどで散見されます。
以上の経緯から、車からの電源供給はシガーソケット以外からできないか調べた所、どうやらシガーでなくても12V直結でも入力できるようなので、やってみることにしました。
配線に端子を接続して入力用配線を作る
殆どのポータブル電源にはDC入力端子XT60と言われるソケット端子が付いています。
ソーラー充電やシガーソケットケーブルなど直流用の入力ソケット端子がXT60です。
このソケット端子を配線に接続し、12Vのバッテリーに直接繋げばポータブル電源側で電圧を判断し、電流を制御して入力してくれるようです。
XT60ソケットと配線はAmazonで購入しました。
配線の太さはかなり余裕を見て2sqにしました。
ソケットへの配線の接続はハンダで付けます

プラスマイナスの向きがあるので、(ソケットに刻印されてます)間違えないように半田付けします。

念のため熱収縮チューブを付けてから

こちらのソケットはカバーが付属されているので、カバーを取り付けます
電源は既存のスイッチ部分から拝借しますので

スイッチを一旦外して

このような配線を作り

スイッチの既存USBソケット部分から伸ばして

こんな端子台に接続します。
狭くて作業性がわるくて、端子台がちょっと曲がってしまいました(汗)

配線としては、サブバッテリーからスイッチに入ってる線を端子台で分岐させて、片方をポータブル電源の入力へ入れます


マイナス端子も端子台で分岐させて接続します

スイッチが余ってたので、ポータブル電源入力の配線をスイッチ経由で配線しました

配線の取り回しはギャレーの裏の隙間から出しました

穴を開けようかとも思いましたが、ギリギリ通ったのでよしとします。

スイッチを入れ、XT60ソケットに12Vが来てることを確認しました。

River2側で入力電流を制御することができるので、とりあえず最大の8Aで入力してみます

99Wと少し高いですが設定通りの電力です

調子に乗って電気使いまくってたら、サブバッテリーの電圧が一気に下がってきました。

とりあえず、いつもの4Aに直しておきます
まとめ
とりあえず、今回はRiver2の直流入力端子XT60で供給できるか半信半疑でしたが、無事に充電する事が出来るのがわかりました。
試験的に接続してみた為、入力の配線にヒューズ等も入れてませんが、後日取り付けたいと思います。
また、利便性などを考えるとポータブル電源を車で充電するのであれば、エコフローのオルタネーターチャージャーやBLUETTIのCharger 1などを使用した方が確実ですし、使い勝手はいいと思います。
4A程度だと1時間で50wも充電できません。
例えばエコフローのRiver2は容量が256whなので、単純計算で5時間以上もかかってしまう計算になります。
僕の場合は移動が結構多いスタイルなので直接12Vを入力するこの方式にしてみました。
しばらく運用してみて、不具合などがあればご報告したいと思います。
それではまた!
